通信設備改修
下記のようなことでお困りのときはお気軽にご相談ください。
○インターネット光回線を建物に導入しようとしたが、配管がないと言われ断られた
○建物の通信線引き込み口からMDFまでの配管が詰まっていて施工エラーと言われた
○MDFからIDFまでの配管が詰まっていて通線ができないと言われた
○IDFまでは引き込めるが、各部屋に届いていないので配管を作ってほしいと言われた
○分譲マンションで一部の階に点検口がなく、配線経路の確認ができないと言われた
○点検口には配管があるが室内まで届いていないため導入できないと言われた
光回線配管工事なら、私たちにお任せください!
「既設のアパートやマンション等の集合住宅に、インターネット光回線を導入したい」。でも建物に配管がない、配管が壊れている等の理由で、NTTなどの回線事業者から引き込みを断られることがあります。このような場合は使用できない配管を修復するか、新しい配管を作成する等、光回線を建物の各部屋まで届くようにすることで引き込み工事が可能となります。この光回線導入に必要な改修工事の実績を数多くもつ私たちなら、建物調査から施工まで確かな技術とスピード対応で、お客さまのご要望にお応えできます。
通信設備改修工事の流れ
STEP 1 | お問い合わせ |
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STEP 2 | 建物調査 |
STEP 3 | 調査結果をもとに弊社より調査報告書と見積書を提出いたします。 |
STEP 4 | 改修工事 |
STEP 5 | 導入工事(サービス提供事業者) |
建物の通信設備不具合でお困りの方は、お気軽にご相談ください。
各キャリア事業者の一次代理店様、管理会社様、管理組合様、不動産会社様から数多くのご依頼をいただいております。安心してご用命ください。また調査から施工まで一貫して自社で行いますので、ご相談やご入居者様からのお問い合わせにも迅速な対応ができ、さらに取り次ぎ業者などが間に入らないため費用を抑えることができます。